TAMASHINのブログ

日々の興味があることについて書いてゆきます。

13日の金曜日が不吉と言われている由来

今日は9月13日金曜日、そう13日の金曜日ですね。

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13日の金曜日といえば、僕は120%ジェイソンです

 

 

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厚切りジェイソン

 

 

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ジェイソン

 

西洋では13日の金曜日は不吉だと恐れられていますが、それには諸説あります。

 

今回僕が話するのはその一つ テンプル騎士団 です

 

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テンプル騎士団の話をするには今から約1000年前、11世紀のエルサレムへさかのぼります。

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現在のイスラエル、都市エルサレムは3つの宗教(ユダヤ教キリスト教イスラム教)の聖地でもあります。

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なぜたった一つの都市に3つの宗教の聖地があるのかというと、元々は全てユダヤ教から始り、そこからキリスト教イスラム教へと派生しているからです。

 

モーゼも(ユダヤ教

イエス・キリストも(キリスト教

ムハンマドも(イスラム教)

アブラハムの子孫です。

 

なら兄弟みたいなものじゃないか!?

 

それなのに、なぜ戦争なんかして仲が悪いのかというと、

まずユダヤ教は、後から派生したキリスト教イスラム教のことも兄弟だと思っていません。

キリスト教はイエスを殺した罪はユダヤ人にあると思っているので、ユダヤ人のことをよく思っていません。

イスラム教はいちばん最後にできて、わりと寛容でユダヤ教キリスト教のことを兄弟みたいにおもっていますが、悲しいことに他の二つの宗教からはよく思われていません。笑

 

(※上記、大分乱暴な説明すいません!!)

 

そんなこんなんで、昔から争いまくっているのですが(現在も一緒ですね。1000年経っても変わらないですね。)

10世紀頃までは聖地エルサレムイスラム勢力が統治していました。

 

そこで、立ち上がったのがキリスト教十字軍です。

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オレたちの聖地を取り戻せ!!という勢いでイスラム勢力をぶっ倒して11世紀頃遂にエルサレムを奪還します。

 

エルサレムを奪還しても、まだ安心はできません。これから治安維持とエルサレムを守なければなりません。そこでエルサレムを守る役目を受けたのがテンプル騎士団です。

やっとでてきました。

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テンプル騎士団の主な仕事はエルサレムの治安維持、聖地巡礼にくるキリスト教徒を守ることです。

そして、以外ですがテンプル騎士団世界初の銀行家でもあるのです!!

 

どういうことかといいますと、まず当時の聖地巡礼は命がけです。何十キロ、何百キロ、時には1,000km以上の距離を歩いてくるのです。

盗賊に襲われたり、途中で病気になる可能性もあります。まさに命がけでした。

そして問題はお金です!こんなに長い距離をたくさんのお金や財産を持ち歩くのは危険です。かといってお金がないと食べ物も食べれません。

 

そこで当時テンプル騎士団は中東からヨーロッパまで勢力を大きく広げていました。

例えば聖地巡礼に行きたい人がフランスに居たとします。フランスにある騎士団の支部が巡礼者から財産を預かります。そして騎士団員が「はい、ちゃんと預かりました。

あなたの財産はこれだけの価値があります。手形を書いたので、これをエルサレム支部に渡してお金を受け取ってください。」

ようは現在でいう銀行のATMの役割をしていたのです。

 

そこで、ある時ふと気づきます。「あれ?オレが手書きで書いた紙キレをみんな信用してるぞ。」「ただの紙切れがお金にかわるんだ。」

「じゃあお金を借りたい人がいたら、ここに10万円って書いて貸しちゃおう、そして利子をつけて12万円にして返してもらおう」「あ、あそこにもお金借りたそうな人がいるな、よし5万円って書いちゃえ、そして6万円にして返してもらおう。」

 

わかりますでしょうか。

 

銀行業は人間が生み出した錬金術、サギです。

最初からないものを貸して利息をとって儲けています。

銀行と同じ事を個人で行うとサギ罪です。

もし僕が銀行から50万円かりたら、銀行は自分のお財布から僕に50万円を貸してくれたわけではありません。ただ僕の通帳に500,000て記入しただけです。

せっせと造幣局でお金を刷ってきたわけでもありません。

だからもし、将来ファイナンスで失敗して多額の借金をおってしまったら、胸をはって自己破産してください。負い目など一ミリも感じる必要はありません。

銀行はとっくに利息で儲けています。

 

話は大分とびましたが、テンプル騎士団に戻りたいとおもいます。笑

テンプル騎士団は銀行業で富を増していきますが、それだけではありませんローマ教皇から超特別待遇を受けていたのです。

・税金の免除

・利息をとってもいい(当時キリスト教では利息をつけるのは禁じられていた。)

銀行業で儲けているのに税金も納めなくていいので、財産は膨れ上がっていきます。

なざローマ教皇がこのような特別待遇をしたのかはです。

テンプル騎士団に何か弱みを握られていた、キリスト教が根底から覆るような秘密を知っていた諸説あります。

テンプル騎士団の本拠地はソロモンの神殿といって、そこにはイエス・キリストの聖杯や契約の箱(失われたアーク)が眠っているとされる神殿だったのでそれを見つけていたなどの説もあります。

 

ジョーンズ博士も失われたアークを探していましたね。笑

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そんなこんなで、莫大な財産をもつテンプル騎士団はフランス王フィリップ4世にも多額のお金を貸していました。

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その頃のフランスはイギリスとの戦争で大赤字。

フィリップ4世も多額の借金で困り果てていました。

そこで考えます。「借金チャラにならないかなぁ、そしてあわよくばお金いっぱい欲しいなぁ。」

 

そこでフィリップ4世は恐ろしい事を考えます。

テンプル騎士団の財産奪いとっちゃおう!」

 

そして1307年10月13日金曜日テンプル騎士団を一斉に逮捕するという暴挙にでます。

罪状は悪魔崇拝、不純性行為、子供へのセクハラ、キリストの冒涜などなど、ありもしない罪を並べて苛烈な拷問をして自白を強要させます。

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当時の騎士団総長ジャック・ド・モレーと幹部達はは生きたまま火あぶりにされてしまいます。

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そして、火あぶりにされる中で「フィリップ4世を呪い殺してやる!」と言ったそうです。

 

そして、本当に処刑した同じ年にフィリップ4世は脳梗塞で死んでしまいます。

 

そしてこの話には続きがありまして、もちろんこの事件で生き延びた騎士団員達もいます。その騎士団員達が後にイギリスでフリーメーソンになったという説もあります。

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なぜかというと、フリーメーソンは階級制でいろんな階級がありますが、その中にあの騎士団長ジャック・ド・モレーという階級があったりするからなんです。

 

とまぁ最後は仕事の時間に追われて大分雑にまとめましたけど、ご了承ください。

僕は寝ないといけません。

 

また今度フリーメーソンの話でもしようかと思います。